2020年10月


「課題研究Ⅰ」

 1年次理数科「課題研究Ⅰ」では,生徒を20名ずつに分けて,化学分野と生物分野について,それぞれ時間を割り当てて実験に取り組んでいます。内容は以下の通りです。実験は2名程度の少人数の班で行い,レポートを作成しています。

 【化学分野】

   中和滴定,酸化還元滴定

 【生物分野】

    アルコール発酵,代謝に関する実験

 

CIMG0356.JPG CIMG0370.JPG

 


SSH   2020/10/29

課題研究 中間発表会

 10月16日(金)に、SSH「科学技術リテラシーⅡ」の一環として課題研究の中間発表会を行いました。発表会では、2年次理数科生徒が発表者、1年次理数科生徒が評価者として参加しました。2年次生は自作のポスターに加え、タブレットやモニターを活用し、各班工夫を凝らした発表を行いました。1年次生は先輩方の発表を熱心に聞き、質疑応答も活発に行いました。

 2年次理数科生徒は、10月17日(土)に実施した理数科説明会においても、中学3年生にポスター発表を行いました。中学3年生を前に一生懸命発表し、中学生やその保護者から好評の声をいただきました。

 今後は、2月に行われる校内発表会、3月に行われるSSH課題研究発表会に向けてさらに研究を進めていく予定です。

<研究テーマ>

 1班 物質の落下速度の減衰について

 2班 植物の違いによるミミズの分解速度の違い

 3班 バッタの異なる波長の光に対する反応

 4班 お茶の発酵と殺菌の関係性

 5班 バナナを甘くする最良の方法

 6班 おばけなんてないさ♪~AIで心霊画像を判別する~

 7班 バイオ燃料電池の開発

 8班 プラセボ効果の学習への応用

 9班 月の満ち欠けとお産の関係

 

1枚目.png 2枚目.png


SSH   2020/10/27

徳高ジャーナルの更新(授業公開)

徳高ジャーナル(授業公開)の記事を更新しました→こちら


更新情報   2020/10/22

宇部高校とのオンライン研究発表会

9月16日(水)に「課題研究Ⅰ」の一環で、宇部高校との研究発表会を開催しました。今年はオンラインでの実施でしたが、本校理数科1年次と宇部高校探究科1,2年次の生徒が、互いに研究発表と質疑応答を行いました。宇部高校2年次生徒による研究発表に対して、本校生徒が質問し、活発な議論をしている様子が印象的でした。発表会後、8台のiPadを使ってオンラインによる交流会を実施し、とても有意義な時間を過ごすことができました。

201013-1.jpg 201313-2.jpg

 


  2020/10/19

徳高SSH通信(第40号)「数学班から問題」解答・解説

徳高SSH通信(第40号)に掲載していた「数学班から問題」の解答・解説です。

Q1

【解答】嘘つき…出題者、犯人…B

【解説】この問題ではA、B、Cの3人のうち誰か1人を正直者と仮定すると、3人の発言に必ず矛盾が生まれます。したがって、これは問題に誤りがある、つまり出題者が嘘つきということになります。出題者が嘘つきだと仮定すると、出題者を含めた4人の中に多くとも1人嘘つきがいるということになります。よって、A、B、Cは全員正直者です。そうすると、A、B、Cの3人の発言には矛盾が生まれません。これが分かれば、Cは正直者で「Bが犯人だ」と言っているので犯人はBです。

 

Q2

【解答】「数学教室にドローンがありますか?」という質問にあなたは「はい」と答えますか?

【解説】質問した相手が正直者の場合、数学教室にドローンがあるならば「はい」と答え、数学教室にドローンがないならば「いいえ」と答えます。質問した相手が嘘つきの場合、数学教室にドローンがあるならば「数学教室にドローンがありますか?」という質問には「いいえ」と答えますが、「この質問に「はい」と答えますか?」という質問に対し、嘘をつかなければならないので「はい」と答えます。数学教室にドローンがない場合についても同様で、嘘つきは「いいえ」と答えます。正直者と嘘つきの答えが一致するので、質問した相手が「はい」と答えればドローンは数学教室に、「いいえ」と答えればドリカム教室にあるということが分かります。

 

科学部数学班では様々な数学の問題に日々取り組んでいます!皆さんも一緒に数学しませんか?

 

図4.png

 


SSH   2020/10/14

▲ ページのトップへ