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SSH

山口県立徳山高等学校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の取組について

 

■スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは

 文部科学省が指定する「スーパーサイエンスハイスクール」は、将来、国際社会で活躍できる科学技術系人材を育成するため、学習指導要領によらない新しいカリキュラムの開発や実践、生徒が主体的に取り組む課題研究、観察や実験を通じた体験的・問題解決的な学習などの先進的な理数系教育に取り組む学校です。全国に200余りの指定校があり、山口県では徳山高校の他に下関西高校と宇部高校が指定されています。

 

徳山高校SSH記事(ほぼ毎週更新中!)

 

■徳山高校SSHの概要と特徴

 徳山高校は令和2年度に第3期SSHとしてスタートしました。これまでの10年間におよぶ実践を踏まえつつ、より高度で効果的な取組とするため、課題研究を中心とする「層を拡げるプロジェクト」と「トップを伸ばすプロジェクト」を同時に実践しています。

徳山高校SSHの概要が分かる資料

 

徳山高校SSH紹介リーフレット

 

徳山高校SSH通信

 

PBL(Project Based Learning)

 「層を拡げるプロジェクト」

 1年次生徒全員がクラスを超えてグループをつくり、それぞれで設定したテーマに基づいて課題研究を行います。令和2年度は全部で55チームによる活動となりました。3月のSSH課題研究発表会で成果をポスター発表し、大学の先生も交えて評価します。また、評価の高いチームは2年次で実施する「シンガポール・マレーシア海外研修」に派遣します。

 

シンガポール・マレーシア海外研修

「トップを伸ばすプロジェクト」

 シンガポールで開催される国際大会で研究発表を行い、研究者らと交流します。(もちろん英語です)また、マレーシアの大学や高校も訪問し、フィールドワークなどのアクティビティを通じて、現地でしか得られない貴重な体験を得ます。帰国後もオンラインを通じて交流を継続します。

 

科学部・校内科研費制度

 「トップを伸ばすプロジェクト」

 本気で科学研究をしたい人に研究資金を援助します。校長先生の前で研究計画をプレゼンテーションし、その評価に応じて金額が決定します。実験機材の購入費用の他に、東京や大阪などに発表に出かける旅費にも使用できます。「校内科研費」の経験をもとにして企業に支援を申込む生徒もいます。

科学部の紹介

 

課題研究

 「層を拡げるプロジェクト」および「トップを伸ばすプロジェクト」

 課題研究はSSH事業の中心です。生徒自身が科学的アプローチを元に自ら考えて計画し、成果を発信する作業を通じて、能動的で変化に強い生徒の育成を目指します。

 ※研究論文の公開はページ下です。

課題研究一覧

校外発表と表彰

 

 

 

■成果の発信

 徳山高校では、SSHの様々な取組を通じて得た成果を書籍やリーフレットにまとめて公開しています。また、他校でも広く活用をしていただくため、一部をWebからも閲覧できるようにしています。

 

授業テキスト SSH科目「AI研究入門」 理数科1年次

 AIは今後到来する超スマート社会の中心であり、AIを使いこなす科学技術人材の育成は急務だといわれています。SSH科目「AI研究入門」では、本校独自の授業テキストを使いながら、プログラミング等を通じて数学的なものの考え方や論理的思考を育み、ユーザーインターフェースのデザインを考え、生徒個々がオリジナルのAIを開発できるところまで数理・情報融合型のSTEAM教育を実践します。

 授業テキストでは、Python言語の基礎から始まり、webカメラを使ったデータ収集、機械学習に至るまで、初心者でもステップを踏みながら少しずつ学べるように工夫しました。

 「AI研究入門」授業テキスト(令和2年度版)

 「AI研究入門」環境ファイル(ダウンロード)【準備中】

 

 

リーフレット「ポスター発表のキホン」

 研究発表の主流はポスターセッションです。効果的な発表用ポスターをつくるには何に留意すべきなのでしょうか。文字の大きさは?フォントの種類は?色使いは? 高校はもちろん、中学校でも活用していただけるように工夫しました。