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科学部活動紹介

 

● 物理班

 現在の物理班は12名で、ほぼ毎日放課後に活動しています。研究内容は多岐にわたり、PythonやProcessingなどのプログラミング、Arduinoを中心としたIoT、脳波計やカメラ、マイクを用いたAI開発などです。日頃の研究成果を論文にして、様々な科学コンテストで発表しています。この1年間でも、京都大学ポスターセッション、九州大学アカデミックフェスティバル、サイエンスキャッスル、JSEC、日本学生科学賞で発表しました。特に京都大学ポスターセッションでは最優秀賞(1位)、JSECでは協賛企業賞(全国9位)と高く評価されています。来年は世界大会を目指して、毎日研究に励んでいます。

 高いレベルを目指していますが、高校1年生で入ったときはみんな素人です。優しい先輩が丁寧に教えてくれるので、気軽に物理教室に来てください。

 

AIハンマーで電柱を調...  2019.10九州大学...  2019.11広島大学...

AIハンマーを用いての調査          九州大学                                       広島大学附属高校研究発表会

                                                        アカデミックフェスティバル

 

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サイエンスキャッスル九州            JSEC2019                                       JSEC2019 表彰式

 

京都大学ポスターセッシ...                                              JSECポスター【20...

 京都大学ポスターセッションの発表ポスター      JSECの発表ポスター

 

 

● 化学班

 化学班は毎週火・木曜日を中心に活動しています。興味・関心が高い研究について、計画・準備・実験し、論文(レポート)を作成しています。

 本年度の文化祭では、化学班内の5グループがそれぞれ実験パフォーマンスを行い、本校生徒および他校の生徒からも高評価を得ました。また、毎年参加している周南ゆめ物語では、「信号実験」を行い、来訪者の方々の科学への興味・関心を高め、地域にも貢献することができました。

 今後は長期的な研究等も積極的に行い、全国的な大会にも挑戦しようと思っています。

 

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● 生物班

科学部生物班3名が、京大 森里海ラボ in 芦生」に参加

 2019年7月27日(土)~28日(日)に京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林で行われた、高大連携事業「京大 森里海ラボ in 芦生」に、本校科学部生物班の3名が参加しました。

 1日目はあいにく台風が接近し、雨が降る中での実習となりましたが、マイクロバスで芦生研究林に向いました。「オオカツラ」の保存木を見学したり、シカの食害が植物の多様性に大きな影響を与えていることを教えていただきました。また、シカ柵によって様々な植物が生い茂り、植生が保たれている様子も観察することができました。

 午後からは、事前に出された宿題「森里海に関する課題の抽出」を基に、森里海マップに課題を貼り付け、出した課題について意見交換しながら、課題同士のつながりを整理していきました。森里海のつながりが途切れることによる課題に注目して、議論を重ねました。

 2日目は、グループワークの続きをし、各グループでまとめた後、発表を行いました。全国の各地から高校生が参加しており、都会に住んでいる高校生も田舎に住んでいる高校生もいて、それぞれの立場から、多様な意見が出ていたようでした。参加した徳高生も、さまざまな考えに触れ、白熱した議論に参加することができました。

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 生物班では、アフリカツメガエルやアカハライモリ、ウーパールーパー、ザリガニを飼育しています。彼らのしぐさはとても愛らしく、班員一同は眺めるたびに癒されております。さらに、学校の中庭(いこいの広場)にある畑では、毎年、植物を育てています。以前は土質が良くなかったのですが、砂利を取り除いたり、肥料を加えたりなど、地道な作業の末に改善することができました。今年はスイカとアサガオがすくすくと成長しています。

 また、自分の好きな生物(タナゴ、クモなど)について調査・実験を行い、その成果をポスターにまとめて徳高祭で発表する、個人研究にも取り組んでいます。このポスター発表は、校外の大会やイベントでも行っています。昨年は、全国高等学校総合文化祭の自然科学部門に出場しました。

 この他にも、班合同の研究として、岩国市に建設中の平瀬ダム周辺の環境調査に取り組んでいます。河川の水質や生息する水生生物の種類などの観点から、ダムの建設前と後でどのような変化が現れるかをテーマに、長期間に渡って観察する予定です。

 

 【過去の実績】

2016年度

 

 

第70回山口県科学作品展自然の部優秀賞(2年生)

第60回日本学生科学賞(山口県審査会)最優秀賞(2年生)

    全国大会予備審査銅賞

2017年度

 

 

 

生物学オリンピック2017銅メダル(3年生)

第61回日本学生科学賞(山口県審査会)最優秀賞(3年生)          

第41回全国高等学校総合文化祭自然科学部門

    ポスター発表出場(2年生)

2018年度

 

日本生物教育会第73回全国大会山口大会

    高校生ポスター発表 最優秀賞(3年生)

 

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数学班

 数学班は、班員がそれぞれ、自分のやりたいことを見つけ、自主的に取り組んでいます。日々の活動では、一人一人が数学に関する本を読むだけでなく、班員同士で問題を出し合ったり、一つの問題を数人で考え、ホワイトボードを使って解説したりするなど、数学を使った幅広い活動を好奇心の赴くままに行っています。また、校外活動においても、GSC(グローバルサイエンスキャンパス)広島や、山口サイエンス・キャンプ、周南ゆめ物語などに参加し、知見を広めています。

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