科学部活動紹介

 

● 物理班

 

 物理班は現在32人で、平日の放課後に活動しています。研究分野は「AI」「プログラミング」「電子工作」「物理学」など幅広く、昨年度は全6テーマで研究を行いました。発表したすべての研究が校外で高い評価を受け、複数の全国大会、地方論文審査会で上位入賞を果たし、今年度は世界大会にも出場予定です。また物理班では、人工知能の開発や大学と連携した開発活動など、他の学校にはない活動も行っています。高いレベルを目指していますが、入部時はみんな素人です。興味のある人は、ぜひ物理第三教室に足を運んでみてください。

 

大好評!【物理班顧問と物理班生徒が共同で開発した理科教材アプリ(無料)】

「MitionsAR」スマホの加速度センサーを使って速度や加速度のベクトルを空間に可視化する世界初のアプリ

  AppStore URL   https://apps.apple.com/jp/app/motionsar/id1567576673

  紹介ページ https://yufy0607.wixsite.com/physics-for-all/motionar

  紹介リーフレット(PDF)

 

「MagneticAR」スマホの磁気センサーを使って磁力線を空間に可視化する世界初のアプリ

  AppStore URL   https://apps.apple.com/jp/app/magneticar/id1621243158

  紹介ページ https://sites.google.com/view/magneticar/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

 

令和4年度研究テーマ】

・スマホとARを用いた磁場可視化アプリの開発
→8月に開催された「Global Link2022」に日本代表として出場し、世界第2位を獲得!
 
・忍具「些音聞金(さおとききがね)」の物理特性とその使用方法の解明
→第24回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会に山口県代表として出場し、地区2位を獲得!
→令和4年度「SSH生徒研究発表会」に学校代表として出場し、物理部門2位を獲得!
 
・迷惑防止電話の開発
・紫外線の可視化アプリの開発
・筋肉電位で操作するスマートめがねの開発
・AIを使ったババ抜きの最適解の研究
 
 

令和3年度研究テーマ】

・スマホとARを用いた磁場可視化アプリの開発
→2022年8月に行われる世界大会「Global Link2022」に日本代表として出場
・忍具「些音聞金(さおとききがね)」の物理特性とその使用方法の解明
→第24回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会に山口県代表として出場・モーションキャプチャーを用いてブラウン運動を定量解析するシステムの開発
・AI検温システム「検温くん」
・「しぇありぶ」でつくる読書の新しい形の提案
・視覚障碍者を補助するAIスマート白杖の開発
 

令和3年度出場大会・結果】

・つくばScience Edge2022 創意指向賞(全国1位)、金賞(2テーマが受賞、全国ベスト8)、銀賞(全国ベスト18)
・テクノアイデアコンテスト2021(テクノ愛)準グランプリ(全国2位)
・第19回高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC)朝日学生新聞社賞(全国10位)
・第65回日本学生科学賞(JSSA)山口県審査会 最優秀賞(県1位)
・サイエンスキャッスル2021関東大会 ミスミ賞(関東2位)、ポスター特別賞
・やまぐち高校生ICT活用コンテスト2021 DXチャレンジプログラミング部門 第1位(県1位)、第2位(県2位)、第3位(県3位)優秀学校賞
・第4回山口県探究成果発表会 最優秀賞(県1位)、優秀賞(県3位)
 

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つくばサイエンスエッジ2022

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サイエンスキャッスル関東大会2021

AIハンマーで電柱を調...

AIハンマーの開発  JSEC2019

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 九州大学アカデミックフェスティバル 2018

2019.11広島大学...

広島大学附属高校研究発表会2019

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サイエンスキャッスル九州大会2019

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  JSEC2019ポスター発表最終審査

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JSEC2019ポスター発表表彰式

   
         
         

 

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京都大学ポスターセッション2018

 

JSECポスター【20...

 JSEC2019

 

 

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 磁場可視化アプリ2021

 

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AIスマート白杖2021

 

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「しぇありぶ」2021

 

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 忍具「些音聞金」2021

 

   
     

 

● 化学班

 化学班は毎週火・木曜日を中心に活動しています。興味・関心が高い研究について、計画・準備・実験し、論文(レポート)を作成しています。

 本年度の文化祭では、化学班内の5グループがそれぞれ実験パフォーマンスを行い、本校生徒および他校の生徒からも高評価を得ました。また、毎年参加している周南ゆめ物語では、「信号実験」を行い、来訪者の方々の科学への興味・関心を高め、地域にも貢献することができました。

 今後は長期的な研究等も積極的に行い、全国的な大会にも挑戦しようと思っています。

 

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● 生物班

科学部生物班3名が、京大 森里海ラボ in 芦生」に参加

 2019年7月27日(土)~28日(日)に京都大学フィールド科学教育研究センター芦生研究林で行われた、高大連携事業「京大 森里海ラボ in 芦生」に、本校科学部生物班の3名が参加しました。

 1日目はあいにく台風が接近し、雨が降る中での実習となりましたが、マイクロバスで芦生研究林に向いました。「オオカツラ」の保存木を見学したり、シカの食害が植物の多様性に大きな影響を与えていることを教えていただきました。また、シカ柵によって様々な植物が生い茂り、植生が保たれている様子も観察することができました。

 午後からは、事前に出された宿題「森里海に関する課題の抽出」を基に、森里海マップに課題を貼り付け、出した課題について意見交換しながら、課題同士のつながりを整理していきました。森里海のつながりが途切れることによる課題に注目して、議論を重ねました。

 2日目は、グループワークの続きをし、各グループでまとめた後、発表を行いました。全国の各地から高校生が参加しており、都会に住んでいる高校生も田舎に住んでいる高校生もいて、それぞれの立場から、多様な意見が出ていたようでした。参加した徳高生も、さまざまな考えに触れ、白熱した議論に参加することができました。

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 生物班では、アフリカツメガエルやアカハライモリ、ウーパールーパー、ザリガニを飼育しています。彼らのしぐさはとても愛らしく、班員一同は眺めるたびに癒されております。さらに、学校の中庭(いこいの広場)にある畑では、毎年、植物を育てています。以前は土質が良くなかったのですが、砂利を取り除いたり、肥料を加えたりなど、地道な作業の末に改善することができました。今年はスイカとアサガオがすくすくと成長しています。

 また、自分の好きな生物(タナゴ、クモなど)について調査・実験を行い、その成果をポスターにまとめて徳高祭で発表する、個人研究にも取り組んでいます。このポスター発表は、校外の大会やイベントでも行っています。昨年は、全国高等学校総合文化祭の自然科学部門に出場しました。

 この他にも、班合同の研究として、岩国市に建設中の平瀬ダム周辺の環境調査に取り組んでいます。河川の水質や生息する水生生物の種類などの観点から、ダムの建設前と後でどのような変化が現れるかをテーマに、長期間に渡って観察する予定です。

 

 【過去の実績】

2016年度

 

 

第70回山口県科学作品展自然の部優秀賞(2年生)

第60回日本学生科学賞(山口県審査会)最優秀賞(2年生)

    全国大会予備審査銅賞

2017年度

 

 

 

生物学オリンピック2017銅メダル(3年生)

第61回日本学生科学賞(山口県審査会)最優秀賞(3年生)          

第41回全国高等学校総合文化祭自然科学部門

    ポスター発表出場(2年生)

2018年度

 

日本生物教育会第73回全国大会山口大会

    高校生ポスター発表 最優秀賞(3年生)

 

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数学班

 数学班は、班員がそれぞれ、自分のやりたいことを見つけ、自主的に取り組んでいます。日々の活動では、一人一人が数学に関する本を読むだけでなく、班員同士で問題を出し合ったり、一つの問題を数人で考え、ホワイトボードを使って解説したりするなど、数学を使った幅広い活動を好奇心の赴くままに行っています。また、校外活動においても、GSC(グローバルサイエンスキャンパス)広島や、山口サイエンス・キャンプ、周南ゆめ物語などに参加し、知見を広めています。

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